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兵庫県立農林水産技術総合センター
お知らせ -記者発表-

業界初、農作物の病害を防いで減農薬に貢献する「新病害防除システム」の実用化

月/日
(曜日)
担当事務所名
担当課名
TEL 発表者名 その他の配布先
6/3
(火)

兵庫県立農林水産技術総合センター
(農業技術センター病害虫防除部)

(0790)
47-2448

所長 小池 孝司
主幹(広報情報担当)
   田中 潔

大阪機械記者
クラブ 



 光を利用して、植物の成長を促進させる、あるいは害虫の忌避に利用するという技術は既に開発されてきた。しかし、光を利用して植物の病害を防ぐ技術の実用化は世界的にも初めてのことである。
 今回、兵庫県と松下電工が共同研究を行って、特殊な蛍光灯(商品名:タフナレイ)を照射してイチゴの体質を強化し、うどんこ病を防ぐとともに、果実品質の向上が期待できる技術を開発した。
 イチゴ自身の抵抗性を高め、病害に強いイチゴをつくる。
  特殊な光(紫外光)をイチゴに照射してイチゴの免疫機能に関わる
  遺伝子を活性化し、病気を防ぐ。これにより、減農薬が可能になる。
光を照射し、健全に育ったイチゴ
無照射でうどんこ病に罹ったイチゴ
遺伝子活性化のイメージ

遺伝子活性化のイメージ
光を照射し、健全に育ったイチゴ 無照射でうどんこ病に罹ったイチゴ
 イチゴ果実の品質向上も期待される
  色味と糖度が蛍光灯照射によって向上する傾向がある。
写真 さちのか果実
写真 さちのか果実
(左:未照射、右:タフナレイ照射)

(担当)農業技術センター病害虫防除部 電話 0790−47−2448

詳しくは参考資料をご覧ください。
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