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兵庫県立農林水産技術総合センター
お知らせ -記者発表-

ミネラル含量の高い野菜の作り方を研修−加古川東高等学校の生徒たち

月/日
(曜日)
事務所等名 電 話 発表者(担当者) その他の配布先
5月26日
(月)
兵庫県立農林水産技術総合センター
環境部
0790-47
-2400
所長 小池 孝司
主幹(広報情報担当)
田中 潔)
なし


 このたび、加古川東高等学校の生徒5人は、兵庫県立農林水産技術総合センターで、平成18年から2年間にわたる「野菜の高ミネラル化」の研修を終えた。この研修では、SSH(スーパーサイエンスハイスクール)事業を文部科学省から指定を受けている加古川東高のGS(ジェネラルサイエンス)クラスの生徒たちに対して、当センター環境部の 野菜の栄養が専門の研究員が「地域アドバイザー」となり、栽培や分析手法を具体的に指導した。
 SSHとは、科学技術、理科・数学教育を重点的に行う高等教育を文部科学省が指定し、科学技術振興機構(JST)と共同してカリキュラムの開発、大学や研究機関等との連携方策の研究などを推進していく事業である。
 「野菜の高ミネラル化」という研究課題に取り組んだ生徒たちは、土壌の種類やpHを変えて、コマツナを育て、収量調査や化学分析など、自分たちが栽培したコマツナのミネラル成分を研究した。自分たちが毎日食べている野菜のミネラル成分が土壌管理によってどう違うのかを知ることは、身近なことであり、健康に関わることであるので、興味を持って意欲的に取り組んでいた。また、研究結果を成果発表会で発表したりレポートにまとめるなど大きな成果を挙げることができた。


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