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兵庫県立農林水産技術総合センター
お知らせ -記者発表-

多機能型携帯電話(スマートフォン)を活用した農作業受託支援システムの実用化実験
−地図情報を利用した水稲作業圃場の確認や記録入力に威力を発揮−


月/日
(曜日)
事務所等名 電 話 発表者(担当者) 配布先
8月25日
(木)
県立農林水産技術総合センター
(農業技術センター農産園芸部)
0790−
@47-2412
A47-2408
所長 渡邊 大直
@研究主幹(主作担当)
松本  功
A研究主幹(広報情報担当)
小林 尚司
・北播磨県民局
・県庁記者クラブ


 稲、麦、大豆など土地利用型農業経営組織では、規模拡大するほど、活動地域の広域化が進むと同時に多数の分散したほ場を管理しています。このような経営環境下において、効率的かつ効果的に農作業を進めるためには、作業者への指示、ほ場確認、作業進捗状況の把握、作業報告などを適確に行うことが重要です。
 そこで、広域分散ほ場における農作業を支援する手法として、スマートフォンを用いてクラウド型サービスを活用し、水稲収穫作業におけるほ場確認や報告書作成などを試みました。作業者の年齢や習熟度別に操作性、適応性などを調査したところ、スマートフォンを利用すれば受託ほ場を空中写真で確認でき、農作業の効率化が図れる実用化システムとして活用できることが明らかになりました。以下のとおり実演会を実施します。
 今後は、県下の土地利用型農業経営組織へ活用してもらえるようシステム改善を図ります。

1 実演可能期間 平成23年9月1日から9月16日ごろまで(水稲収穫作業直前のため要相談)
2 実演場所   (株)兵庫みらいアグリサポート (三木市細川町豊地)
         「山田錦」(56ha、380筆)他の作業受託を実施
3 共催   JA兵庫みらい、JA兵庫中央会、兵庫県立大学、県立農林水産技術総合センター
4 実演内容
@ スマートフォンへ作業報告の入力
A クラウド型サービス「ビジネスぐる地図(オージス総研)」の操作

図1 「ビジネスぐる地図」を用いた農作業支援システム 図2 スマートフォンを用いた受託圃場情報の確認


(補足 技術資料(PDF:262KB))


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