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兵庫県立農林水産技術総合センター
お知らせ -記者発表-

「コウノトリ育む農法」実施田では
水田の「生きものの多様性」クラスは上位ランク


月/日
(曜日)
事務所等名 電 話 発表者(担当者) 配布先
3月21日
(水)
県立農林水産技術総合センター
(農業技術センター農産園芸部)
0790-
@47-2410
A47-2408
所長 渡邊 大直
@研究主幹(主作担当)
松本 功
A主幹(広報情報担当)
小林 尚司
北播磨県民局
但馬・丹波県民局
県庁記者クラブ


 兵庫県では化学的に合成された肥料や農薬の使用量を低減した「環境創造型農業」に取り組んでいます。兵庫県立農林水産技術総合センターでは、その一つとして取り組んでいる「コウノトリ育む農法」が実践されている田んぼで「生きものの多様性」を評価したところ、最高クラスの「S」や「A」クラスがほとんどでした。

現在、豊岡を中心に「コウノトリ育む農法」が実施されています。この農法は、「おいしいお米と多様な生きものを育み、コウノトリも住める豊かな文化、地域、環境づくりを目指すための農法」として、平成18年から取り組みが進められていますが、平成23年には無農薬と減農薬を合わせて380ha(豊岡市の圃場面積の1割以上)に達しています。

「コウノトリ育む農法」では、春先の3月の今は、水田に水を張り、雑草を抑えコウノトリの餌となる生きものを育んでいます。

今後は、県下全域で「コウノトリ育む農法」の適用性を検証していきます。
春先の湛水田んぼ 「生きものの多様性」調査

参考資料(PDF:143KB)



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