クリの凍害対策マニュアルへはこちらから

 最近、産地再生や新品種の育成を契機として、クリの新植が増えています。しかし、凍害をうけて枯死する樹が多く、問題になっていました。そこで、凍害対策技術の開発に取り組んできましたが、このたびその成果をとりまとめた「クリ凍害の危険度判定指標と対策技術マニュアル」を作成しました。本マニュアルでは、各園地の危険度を容易に判定できるフローチャートに基づいて、それぞれに適した効果的な対策技術を紹介しています。

 今後、生産者や関係機関に配布し、講習会、当センターのホームページなども通じて、技術の紹介、普及を進めます。





1 対策技術マニュアルの内容

・凍害の発生は、園地や年次によって大きな差があります。そこで、個々の園地ごとに凍害の危険性を予め判定する指標を作成し、園地の選定の指針や新植するにあたって必要な対策を示しました。

・マニュアルには、栽培者が実際に判断するためのフローチャートも作成しました。
・新規栽培者のために、凍害の症状や発生原因などについて説明しました。

2 今後の予定
  11月下旬~12月上旬に丹波市と岐阜県で本マニュアルを使った講習会を開催する予定です。

兵庫県立農林水産技術総合センター
お知らせ -記者発表-

クリの凍害対策マニュアルを作成しました。
―丹波地域では講習会も開催―

月/日
(曜日)
事務所等名 電 話 発表者(担当者) 配布先
10月24日
(木)
県立農林水産技術総合センター

0790-
47-2424

所長 渡邊 大直
(研究主幹 吉田 晋弥)
県政記者クラブ
阪神北、北播磨、丹波県民局










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