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兵庫県立農林水産技術総合センター

センター雑感

水産技術センターの水槽で見事に脱皮した「ニシキエビ」

  当センターの各部署が順に担当して、季節の風景や研究推進上の出来事など様々な話題を紹介します。
    今月は、水産技術センター 副所長 岸本 善行が担当します。
 今年の夏、非常に暑かったこともあり、通常熱帯に生息している「ニシキエビ」が淡路で水揚げされました。大型で珍しいこともあり、捕獲した漁協より寄贈を受けて、早速当センターの水槽で飼うこととなりました。ある日、職員から「ニシキエビが1匹増えて2匹になっている」との連絡を受けて確認したところ、狭い水槽の中で見事に脱皮していたのです。あまりにも抜け殻がきれいで形も整っていたため、職員が乾燥させ、ニス等を塗ってニシキエビの標本を作り、ニシキエビの水槽の上に掲示しています。機会があればぜひともご覧頂きますようご案内します。
標本
標本


実物
実物

ニシキエビの説明
 イセエビ科に属し、大型で体長は55cmに達する。日本では紀伊半島以南の浅瀬に生息し、アフリカ東岸まで広く分布している。
[ご相談・お問い合わせ]
兵庫県立農林水産技術総合センター 水産技術センター
TEL:078-941-8601 FAX:078-941-8604
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