兵庫県立農林水産技術総合センター

センター雑感

当センターの各部署が順に担当して、季節の風景や出来事など様々な話題を紹介します。
 今月は 総合センター企画調整・経営支援部 普及部門 所長補佐 外川 哲男 が担当します。

           活躍する専門技術員

 企画調整・経営支援部には企画調整担当と農業普及担当の2つの部署があります。農業普及担当には9名の専門技術員がおり、土地利用型作物、畜産、野菜、果樹、花き、農産物活用、病害虫、農業経営、担い手育成及び普及指導活動の10の専門分野を分担して担当しています。

専門技術員の主な役割は、以下の通りです。

@ 普及指導員に対して、最新の農業技術や施策推進に関する研修の実施や情報提供等を行い、普及指導員の課題解決能力の向上を図る。

A 普及指導員を通じて地域課題を抽出、整理し試験研究機関に提案するとともに、研究の成果を迅速に地域に普及することを通じて、地域課題の速やかな解決を図る。

B 関係機関と連携し、施策目標等の実現や地域農業の課題解決のための施策立案に向けた支援を行うとともに、立案された施策の円滑な推進を図る。

C 先進的な農業者等からの高度かつ専門的な個別相談や支援を行う。

専門技術員は、県下に13ある農業改良普及センターへの支援・指導を主としながら、試験研究機関や行政機関をはじめ、農業関係機関等と連携し、兵庫県農業の発展を目指した活動を展開しています。

農家の皆様には、各種研修会、講習会でお目に掛かることも多いかと思います。今後とも、専門技術員をよろしくお願い申し上げます。

     


         
        環境創造型農業をめざし高能率水田用除草機の現地実証



         
           新任普及指導員への研修(米の品質評価法)