開発技術名 「1~3月収穫型の加工用に適するキャベツ品種の選定」 技術開発の経緯 キャベツ加工にあたり、歩留まりや作業性から芯の小さな品種開発が求められている。 開発技術の内容 「夢舞台」「彩音」が芯割合が低く、結球重の増加とともに減少する等加工適性が高いと判明 期待する効果 1~3月収穫型の加工用キャベツの品種として有望 連絡先 農業技術センター農産園芸部 0790-47-2423