- 2024年(R4)ハボタンの再緑化防止技術
- 2024年(R4)イチジク「Zidi(ジディ)」台接ぎ木苗の早期育成法
- 2022年(R3)イチジクオーバーラップ整枝における栽培管理指標
- 2021年(R2)ジベレリンペースト剤を用いた「但馬1号」(なしおとめ)の早期出荷技術
- 2021年(R2)栽培の省力化に適したわい性台木品種と二重接ぎ苗の早期育成法の開発
- 2019年新梢伸長抑制剤によるブドウの新梢管理の省力化
- 2019年小ギクの収穫後の品質保持処理と低温管理による出荷調節技術
- 2019年高温乾燥期の夕方かん水によるブドウの着色促進
- 2019年淡路現地に適した自動灌水装置を用いたストックの省力灌水技術
- 2017年「なしおとめ」の着果管理法
- 2017年プリムラ類の間欠冷蔵を利用した開花促進による年末期出荷技術
- 2017年「なしおとめ」適期収穫カラーチャートの作成
- 2017年兵庫オリジナルギクの鉢物栽培技術
- 2016年EOD加温を利用した鉢物・花壇苗の省エネ暖房技術
- 2016年休眠枝を用いた高接ぎによるブドウ優良品種への早期更新技術
- 2016年ストックの温室内二重トンネル被覆高温処理による高品質切り花の生産
- 2015年イチジクの新樹形「オーバーラップ整枝」の開発
- 2015年アサクラサンショウの安定生産技術
- 2015年底面給水マットの気化冷却と日射制御型給水を活用した花壇苗生産システム
- 2014年夏肥施用による温州ミカンの増収安定生産
- 2014年ナシ新品種「但馬1号」の育成
- 2014年カーネーションの夏季短時間夜間冷房による開花促進・品質向上技術
- 2014年クリ凍害の危険度判定指標と対策技術マニュアル
- 2014年兵庫オリジナルギクの出荷期間拡大のための作型開発
- 2013年強勢台木の利用による極早生ミカン「ゆら早生」の早期安定生産技術
- 2013年改良「株ゆるめ」処理によるクリの凍害抑制
- 2013年兵庫オリジナルギク(商品名「サンバマム」シリーズ)の開発
- 2012年農産物直売所出荷を対象とした小ギク及びユリつぼみ切り花の収穫後開花調節による特定日出荷技術
- 2011年冬季に低温栽培可能なカーネーション品種の選定とその効果的な栽培手法を確立
- 2011年大粒系ブドウ優良新品種の選定
- 2011年低温期に露地あるいは無加温で栽培できる直売に適した切り花類の選定
- 2010年日射制御型拍動灌水によるブルーベリーの鉢植え栽培
- 2010年ヒートポンプ空調機による花きの冬期暖房技術
- 2010年クリ「銀寄」における安定生産のための優良結果母枝の確保
- 2010年ポットハボタンの正月向け需要に対応した作型の開発
- 2010年小ギクつぼみ切り花の開花処理技術
- 2009年果房先端切除による摘粒作業の省力化
- 2009年ポットハボタンの複数本仕立て栽培技術の確立
- 2008年日射制御型拍動自動かん水装置による大栗の安定生産
- 2008年エチレン作用阻害剤による花壇苗の落花防止法
- 2008年直接挿し木法によるイチジク園の開園
- 2008年在来種「チガヤ」の省力・低コスト植栽工法の開発
- 2008年キクの無加温施設・電照による年末ピッタリ低コスト出荷技術
- 2007年花壇苗の鉄欠乏対策法
- 2007年バラの一定長・切り戻し収穫法
- 2007年閉鎖型育苗施設を用いたシクラメンセル苗の安定生産技術
- 2007年石炭火力発電所副産物(クリンカ)のカーネーション栽培での利用
- 2007年クリ生果の1~2ヶ月間の品質保持に適した貯蔵方法
- 2007年大面積に対応した低価格で設置可能な屋上緑化施工法の開発
- 2007年カーネーションの永年連作栽培技術
- 2006年寒ギクを利用した年末、3月の彼岸出荷作型の開発
- 2006年本県に適したクリの優良品種の選定
- 2006年アイアン系ストックのビビフル散布による開花促進技術
- 2006年既存園における主幹形リンゴの低樹高化
- 2006年花壇苗標準培養土のグルーピング化に伴う肥培管理指針の作成
- 2006年カーネーションの2年切り栽培における切り返し技術
- 2005年スイートピーの養液土耕技術
- 2005年観光・直売に適したブドウ優良品種の選定
- 2005年国体用ノジギクの選抜と開花調節
- 2005年ポスト二十世紀梨の選定
- 2005年日本シバ裁断茎による畦畔・法面への機械吹き付け植栽技術
- 2005年園芸商品化に有望なノジギクの選抜