- 2024年(R4)活ベニズワイガニの無水輸送技術
- 2024年(R4)マガキ貝毒の出荷自主規制期間短縮のための科学的根拠
- 2024年(R4)播磨灘北西部沿岸域の二枚貝類養殖漁場の漁場形成機構
- 2022年(R3)温度管理によるベニズワイガニの生残率向上方策
- 2021年(R2)地場天然種苗を用いたマガキ養殖システムの確立
- 2019年ナルトビエイの皮と身を分離する方法
- 2019年ワカメ種苗生産技術の改良
- 2019年大阪湾・播磨灘イカナゴ生活史モデルによるシミュレーション解析
- 2018年駆け廻し漁具(ST型ひき綱・大目網)の改良と漁具動態の可視化
- 2018年但馬地域魚種の簡易脂肪測定
- 2018年他県産天然アサリと県産養殖アサリの身入りと旨み成分の比較
- 2017年下水処理施設の栄養塩管理運転によるノリ漁場への栄養塩供給効果の実証
- 2017年赤潮発生予察技術の開発
- 2017年基礎生産簡易測定技術の開発
- 2016年温暖化に対応したワカメ種苗生産技術
- 2015年天然採苗による養殖カキシングルシード生産技術
- 2015年二枚貝稚貝の粗放的、低コスト大量生産技術と養殖技術
- 2015年マダイの「活け」出荷技術
- 2015年計量魚群探知機を使ったホタルイカ及び大型クラゲの分布・来遊量の把握
- 2015年渓流魚発眼卵放流容器の開発
- 2015年漁港生態系の評価と予測手法の開発
- 2014年半沈下式延縄アサリ養殖施設の開発
- 2014年播磨灘北部における栄養塩の変動がノリ養殖に与える影響と貧栄養化対策技術の開発
- 2012年飽和食塩水を用いた凍結技術
- 2011年大型クラゲ・カレイ幼稚魚・混獲ズワイガニの排出機構開発
- 2010年マダコの資源管理技術の開発
- 2010年バラ干し海苔の製造方法
- 2010年ベニズワイかにかごへのリング脱出口の装着
- 2010年ウチムラサキ着底稚貝飼育方法
- 2010年土嚢設置によるアサリ資源増大技術
- 2009年クロザコエビ無水活魚試験流通技術
- 2009年アサリ人工種苗の垂下ネットカゴによる中間育成技術開発
- 2009年兵庫県産焼きのりの緑色向上・保持技術
- 2009年養殖ノリ「ひょうごはりま薫黒」(品種登録出願)
- 2008年日本海におけるソデイカ資源の診断と資源の有効利用方策の策定
- 2008年遊泳水深等ソデイカの行動生態情報を活用した漁具水深の適正化
- 2008年ソデイカ中短期漁況予測技術の開発
- 2007年マコガレイの受精卵放流技術の開発
- 2007年未利用水産資源の利用
- 2007年放流用アユ種苗の遡上能力向上技術
- 2007年ノリの色落ち原因藻の播磨灘におけるライフサイクルの解明とその発生予察
- 2006年統計解析による色落ち発生時期の予測技術
- 2006年アワビ・サザエの種苗放流技術
- 2006年養殖カキの簡便な品質評価技術
- 2006年藻場造成技術
- 2005年ズワイガニの品質評価技術開発
- 2005年珪藻赤潮短期予報システム