- 2024年(R4)建築用材の流通調査から見えてきた県産木材の実態
- 2024年(R4)植栽を伴う広葉樹林化の植栽方法
- 2022年(R3)スギ上下心去り平角の「見せる梁」への利用技術
- 2021年(R2)木材市場土場における簡易な丸太強度選別技術
- 2021年(R2)山地災害リスクを考慮した森林計画支援技術
- 2021年(R2)里山林の代表樹種であるコナラの伐採・萌芽更新による土壌緊縛力の変化
- 2021年(R2)樹種別の根系引き抜き抵抗力
- 2021年(R2)シカ防護柵の跳び越え防止ロープ
- 2021年(R2)事業の目的に合った資材が選定できる単木防除資材の評価手法
- 2021年(R2)ウリハダカエデ(シカ不嗜好性植物)のコンテナ苗を生産する技術
- 2019年強度性能にばらつきの少ないスギLVL、不燃性能を有するスギLVLボード
- 2018年一貫作業と低密度植栽による低コスト再造林手法
- 2017年Tajima TAPOSの設計・利用技術の強化(木造住宅から非住宅建築物まで)
- 2017年安価・簡易・面的なスギ心材色の測定・評価方法
- 2017年良質な心去り二丁取り平角材の生産技術
- 2017年太陽光を利用した低コスト低環境負荷の木材乾燥技術
- 2017年冬季における木質バイオマスチップの効率的乾燥方法
- 2016年災害緩衝林整備範囲及び整備重点箇所の決定
- 2016年広葉樹等とスギ合板を活用した化粧性、機能性の高いフローリング材等の開発
- 2015年土砂災害に備えるための渓畔林構成樹種としてケヤキを選定
- 2015年広葉樹林におけるホンシメジ栽培技術
- 2014年コンテナ苗養成技術
- 2014年地域産材を用いた高付加価値なフローリングボードの製造技術
- 2014年苗畑でのヒメカタショウロ感染苗作成方法と感染による活着率の向上
- 2014年抵抗性アカマツ「播磨の緑」接ぎ木苗の活着率向上
- 2013年提案型施業見積書作成システムの開発
- 2013年太陽熱を利用した木材乾燥
- 2013年災害緩衝林整備手法の提案
- 2013年スギ横架材の利用を推進するスパン表&高強度梁仕口の開発
- 2013年粘着シートを用いたカシノナガキクイムシ成虫捕獲法の開発
- 2011年種多様性確保のための長期的に持続可能な里山管理手法の確立
- 2011年林地残材搬出可能量の推定値の把握と効率的な林地残材の搬出方法
- 2010年植栽による広葉樹林更新法
- 2010年県産スギ構造材の接合強度信頼性を向上させるための含水率等部材管理指標
- 2010年植生回復と森林再生のための鹿排除柵の設置方法
- 2010年県産スギ柱の縦方向強度の推定方法
- 2010年マツノザイセンチュウの病原性の比較、及び抵抗性アカマツ系統の抵抗性ランキングの把握
- 2009年①県産木材による住宅部材における乾燥基準の提案②県産材製品の含水率測定技術の向上
- 2008年萌芽更新特性を考慮した森林整備手法
- 2008年スギ圧密ラミナを複合した高強度集成材の開発
- 2008年木粉を配合した舗装用ブロック
- 2007年ハタケシメジの野外栽培に適した被覆方法
- 2007年侵略的外来種を使用しない緑化配合種子の選抜
- 2007年ハタケシメジ栽培における県内施設に対応した菌床製造技術
- 2007年良好な緑化成績を得るための森林表土採取技術
- 2007年ブナ科樹種への菌根菌(ヒメタカショウロ)感染方法」
- 2007年コナラ苗木への菌根菌の感染効果
- 2007年長谷川式土壌貫入計を用いた倒木被害予測手法
- 2006年梁材を用途としたスギ大断面材の速くて損傷の少ない乾燥方法
- 2006年木材水分計による含水率測定の精度向上
- 2006年伐採予定地における省力的更新方法
- 2005年森林の多様な機能を高める地域に適した人工林の長伐期施業体系の確立
- 2005年県産スギ材の強度特性の解明
- 2005年絶滅の可能性のある貴重植物・遺伝資源の現地保全と増殖技術の開発
- 2005年県産スギ材の環境畦畔への利用
- 2005年環境に配慮したマツノザイセンチュウ病被害防除のための抵抗性品種の育成
- 2005年ニホンジカの生息密度推定法と被害防除法の開発