開発技術名 「乳汁データベースの構築」 技術開発の経緯 安全安心な生乳を生産するためリアルタイムな乳質モニタリングシステムの開発が必要 開発技術の内容 13ヶ月8000頭以上の乳汁を調査しデータベースを構築 期待する効果 データベースを基にしたソフトウエアを組み込んだ近赤外線分光装置が開発普及すれば、牛の健康状態や毎日の乳成分の把握が可能 連絡先 淡路農業技術センター畜産部 0799-42-4880