開発技術名

「キクの無加温施設・電照による年末ピッタリ低コスト出荷技術」

 

技術開発の経緯

 切り花キクは、彼岸・盆・正月等が最需要期であり、その時期に合わせて開花させることが有利販売につながる。盆・秋彼岸時期の開花技術は既に開発し、正月及び春彼岸に合わせた開花技術の開発が求められている。

 

開発技術の内容

 低温開花性品種(「初霜」等)7月中旬に挿し芽し、8月上旬の定植以降の無加温と電照(点灯と消灯)技術を確立し、10月上旬の消灯日から70~80日(年末)で開花する技術を確立した。

 

期待する効果

 年末出荷で10a当たり30万円要していた暖房費が節約でき、低コスト生産が可能となる。

 

連絡先

 農業技術センター農産園芸部 0790-47-2424