- 2021年(R2)山地災害リスクを考慮した森林計画支援技術
- 2021年(R2)里山林の代表樹種であるコナラの伐採・萌芽更新による土壌緊縛力の変化
- 2021年(R2)樹種別の根系引き抜き抵抗力
- 2021年(R2)シカ防護柵の跳び越え防止ロープ
- 2021年(R2)事業の目的に合った資材が選定できる単木防除資材の評価手法
- 2021年(R2)ウリハダカエデ(シカ不嗜好性植物)のコンテナ苗を生産する技術
- 2018年一貫作業と低密度植栽による低コスト再造林手法
- 2016年災害緩衝林整備範囲及び整備重点箇所の決定
- 2015年土砂災害に備えるための渓畔林構成樹種としてケヤキを選定
- 2014年コンテナ苗養成技術
- 2013年提案型施業見積書作成システムの開発
- 2013年災害緩衝林整備手法の提案
- 2011年種多様性確保のための長期的に持続可能な里山管理手法の確立
- 2010年植栽による広葉樹林更新法
- 2010年植生回復と森林再生のための鹿排除柵の設置方法
- 2008年萌芽更新特性を考慮した森林整備手法
- 2007年侵略的外来種を使用しない緑化配合種子の選抜
- 2007年良好な緑化成績を得るための森林表土採取技術
- 2007年長谷川式土壌貫入計を用いた倒木被害予測手法
- 2006年伐採予定地における省力的更新方法
- 2005年森林の多様な機能を高める地域に適した人工林の長伐期施業体系の確立
- 2005年絶滅の可能性のある貴重植物・遺伝資源の現地保全と増殖技術の開発
- 2005年ニホンジカの生息密度推定法と被害防除法の開発