- 2023年(R4)水稲の高温登熟耐性に関するDNAマーカーの開発
- 2023年(R4) 多収で病害に強い丹波黒新品種「兵系黒6号」の育成
- 2022年(R3)「山田錦」栽培支援アプリ「Rice Cam Y」(穂肥診断)の開発
- 2018年「山田錦」の黄化籾率と刈取り適期を推定するスマートフォン向けアプリ「Grains Cam」
- 2018年酒米「兵庫錦」の醸造適性を考慮した栽培指標の確立と省力施肥体系の構築
- 2018年醸造特性を考慮した「Hyogo Sake 85」の施肥体系の開発
- 2017年酒米新品種「Hyogo Sake 85」の育成
- 2017年酒米の簡易消化性検定法の開発
- 2017年マメ科緑肥と多収品種による米生産費低減効果
- 2016年紫黒米新品種「兵系紫86号」の育成
- 2015年安価で高精度なRTK-GNSSトラクタガイダンスの開発
- 2015年「コウノトリ育む農法」の良食味栽培指針の策定
- 2014年酒米「山田錦」の湛水直播栽培における初期生育抑制技術の開発
- 2014年ヘアリーベッチ保有窒素量の簡易推定法と緑肥由来窒素の水稲吸収利用率
- 2012年山田錦最適作期決定システムの開発
- 2011年除草剤を使用しない農法における雑草の抑制技術
- 2011年生物多様性評価方法の開発
- 2009年水稲品種「きぬむすめ」の奨励品種(認定品種)採用
- 2009年紫黒米新品種「ゆかりの舞」の育成
- 2008年リン酸無施用が「水稲+麦」の収量に及ぼす影響
- 2007年ため池の用水水質に応じた水稲肥培管理技術
- 2006年「ヒノヒカリ」の良質安定栽培技術の確立
- 2006年水生植物によるため池の窒素低減化
- 2005年近畿中国四国地域水稲出穂期・成熟期予測システム
- 2005年水稲穂肥における有機入り肥料の特性
- 2005年飼料用水稲品種「兵庫牛若丸」の開発