- 2022年(R3)「山田錦」栽培支援アプリ「Rice Cam Y」(穂肥診断)の開発
- 2019年丹波黒在来系統からの有望系統の選抜
- 2019年大豆狭条栽培における難防除雑草の徹底防除が可能な除草剤施用体系
- 2018年「山田錦」の黄化籾率と刈取り適期を推定するスマートフォン向けアプリ「Grains Cam」
- 2018年酒米「兵庫錦」の醸造適性を考慮した栽培指標の確立と省力施肥体系の構築
- 2018年醤油醸造用大豆「たつまろ」の狭条・密播・晩播による収量の高位安定化栽培体系
- 2018年醸造特性を考慮した「Hyogo Sake 85」の施肥体系の開発
- 2017年酒米新品種「Hyogo Sake 85」の育成
- 2017年酒米の簡易消化性検定法の開発
- 2017年被覆尿素の基肥播種溝施用による「せときらら」高タンパク化省力施肥法
- 2017年マメ科緑肥と多収品種による米生産費低減効果
- 2016年ダイズモザイクウイルス病に強い黒大豆新品種「兵系黒4号」の育成
- 2016年ダイズ茎疫病に強い黒ダイズ新品種「兵系黒5号」の育成
- 2016年紫黒米新品種「兵系紫86号」の育成
- 2015年安価で高精度なRTK-GNSSトラクタガイダンスの開発
- 2015年「コウノトリ育む農法」の良食味栽培指針の策定
- 2014年酒米「山田錦」の湛水直播栽培における初期生育抑制技術の開発
- 2014年高精度DNAマーカーを利用した茎疫病抵抗性黒大豆品種の開発
- 2014年ヘアリーベッチ保有窒素量の簡易推定法と緑肥由来窒素の水稲吸収利用率
- 2013年亜リン酸肥料施用による美方大納言小豆の増収技術
- 2013年美方大納言小豆の収穫適期判定スケールの開発
- 2012年山田錦最適作期決定システムの開発
- 2011年除草剤を使用しない農法における雑草の抑制技術
- 2011年生物多様性評価方法の開発
- 2010年コンバイン収穫に適した小豆狭条栽培技術
- 2010年簡易土壌水分計を用いた黒大豆の灌水時期判断技術
- 2009年水稲品種「きぬむすめ」の奨励品種(認定品種)採用
- 2009年紫黒米新品種「ゆかりの舞」の育成
- 2008年小麦新品種「ふくほのか」の高タンパク、多収栽培技術
- 2008年高品質黒大豆の生育モデル
- 2008年丹波黒大豆にみられた裂皮粒の品質特性
- 2008年リン酸無施用が「水稲+麦」の収量に及ぼす影響
- 2007年小麦品種「ふくほのか」の認定品種採用
- 2007年丹波黒における裂皮多発要因の解明
- 2007年ため池の用水水質に応じた水稲肥培管理技術
- 2006年高品質小麦生産のための生育制御技術の確立
- 2006年「ヒノヒカリ」の良質安定栽培技術の確立
- 2006年水生植物によるため池の窒素低減化
- 2005年近畿中国四国地域水稲出穂期・成熟期予測システム
- 2005年小麦有望系統「ふくほのか」の選定
- 2005年水稲穂肥における有機入り肥料の特性
- 2005年飼料用水稲品種「兵庫牛若丸」の開発